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価格は毎年驚かされますが、毎年魅力的になっているXperia 1シリーズ。
スマホを作っている日本メーカーはもうソニーしかないという点でも応援したい機種です。
そんなソニーの2023年フラッグシップモデルがXperia 1 Ⅴ(エクスペリア ワン マークファイブ)です。
この記事ではXperia 1 Ⅴを実機レビュー。
価格は高いが、その価値はあるのかなどを紹介します。
Xperia 1 Ⅴの特徴
まずは簡単にXperia 1 Ⅴの特徴を紹介します。
Xperia 1 Ⅴはソニーの2023年フラッグシップモデルで、システムオンチップはSnapdragon 8 Gen 2を搭載。
メモリは12GBとなっており、2023年に登場するスマートフォンの中では最高峰の性能となっています。
更に広角カメラに新型センサーを搭載し、これまでよりも一眼カメラに近づいた印象を受けるスペックです。
読み方はエクスペリアワンマークファイブです。
Xperia 1 Ⅴ | |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | 有機EL・60/120Hz・4K |
OS | Android 13 |
サイズ | 71×165×8.3mm |
重量 | 187g |
認証 | 指紋認証 |
バッテリー | 5000mAh |
メモリ・ストレージ | 12GB・256GB |
スピーカー | ステレオ |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
カメラ構成 | 3つのカメラ 超広角・広角・望遠 |
広角カメラ | 焦点距離:24mm 4800万画素 1/1.35型センサー 2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー |
ワイヤレス充電 | 対応 |
microSD | 最大1TB |
主な機能 | 防水防塵:IP68 Bluetooth 5.3 Wi-Fi 6E 5G Sub-6 おサイフケータイ対応 |
価格 | 218,680円(ドコモ) 210,240円(au) |
特徴を表にまとめるとこんな感じです。
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Xperia 1 Ⅴの開封レビュー
まず驚いたのがXperia 1 Ⅴのパッケージです。
これまでより格段にシンプルでカッコよく、高級感のあるパッケージに変更されていました。
これまでのXperia 1シリーズはただの簡易的な箱で特に感動することはありませんでした。
Xperia 1 Ⅴはジュエリーやメガネケースのような外観で、高級感がありますよね。
素材は紙なので質感が良い訳ではないですが、このデザインは取り出した瞬間にテンションが上がります。
Xperia 1 Ⅴは20万円近くもする超高級スマートフォンなので、こういうブランド力を高める努力は必要だと思いました。
なんだかんだで、スマートフォンは機能も大事ですが、高い物を使っているという満足感、ブランド力は絶対に欠かせないポイントです。
Xperia 1 Ⅴの付属品は必要最低限
Xperia 1 Ⅴの付属品は本体と簡単な説明書のみです。
同じく高級スマートフォンであるiPhoneは、ACアダプタの付属は無くなりましたが、ケーブルは付属されています。
Xperia 1 Ⅴも価格を考えるとUSB-Cケーブルぐらいは付属されていても良かったかなと思います。
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Xperia 1 Ⅴの外観をレビュー
Xperia 1 Ⅴの外観をレビューしていきます。
Xperia 1 Ⅴの変わったポイントとしては、背面パネルはGorilla Glass Victusを採用したガラスですが、テクスチャー加工が施された特殊パネルになっています。
ケースを付ける場合には関係なくなりますが、質感が高く指紋も付きにくいのでかなり良いですね。
サイドフレームにも凹凸が施されたデザインとなっており、カメラを彷彿とさせるようなデザインです。
ソニーのスマホはメカっぽい独自のデザインなので、ガジェット好きの受けは良いですね。
カメラを構えた時に滑り止めにもなるので、ホールド感も向上します。
右側面には音量ボタンと指紋センサーを搭載した電源ボタン、そして他のスマホにも搭載して欲しいシャッターボタンがあります。
Xperia 1シリーズだけでなく、Xperia 5シリーズにもシャッターボタンが搭載されていますが、Xperia 1シリーズのシャッターボタンは質感が段違いで良いです。
滑り止めが加工されており、このボタンに対するこだわりが感じられます。
カメラ好きには本当に良いスマホです。
下側はUSB-CポートとSIMカード、マイクロSDカードスロットを搭載。
- USB-C(3.2 Gen 2)
- 25W以上の急速充電が可能
本体上部は他のスマホでは絶滅してしまったイヤホンジャックが搭載されています。
音にこだわるソニーならではで、選択肢が増えるのは良いことなので、あるに越したことはないですよね。
カラーはブラック、カーキグリーン、プラチナシルバーの3色でこの記事でレビューしているのはプラチナシルバーです。
シルバーって言うよりはグレーって感じの色です。
Xperia 1 Ⅴのスペックレビュー
Xperia 1 Ⅴのスペックをレビューしていきます。
スペックを表にまとめると以下の通り。
Xperia 1 Ⅴ | Xperia 5 Ⅳ | |
画面サイズ | 6.5インチ | 6.1インチ |
ディスプレイ | 有機EL | 有機EL |
解像度 | 4K | FHD+ |
リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大120Hz |
OS | Android 13 | Android 12 |
サイズ | 71×165×8.3mm | 67×156×8.2mm |
重量 | 187g | 172g |
認証 | 指紋認証 |
指紋認証 |
バッテリー | 5000mAh | 5000mAh |
メモリ | 12GB | 8GB |
ストレージ | ストレージ:256GB | ストレージ:128GB |
プロセッサ | Snapdragon 8 Gen 2 | Snapdragon 8 Gen 1 |
カメラ構成 | 3つのカメラ 超広角・広角・望遠 |
3つのカメラ 超広角・広角・望遠 |
広角カメラ | 焦点距離:24mm 4800万画素 1/1.35型センサー 2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー |
焦点距離:24mm 4800万画素 1/1.7型センサー Exmor RS for mobile |
望遠カメラ | 焦点距離:85-125mm F値:2.3-2.8 センサーサイズ:1/3.5″ デュアルピクセルPDAF 光学式手ぶれ補正 |
焦点距離:60mm F値:2.4 センサーサイズ:1/3.5″ デュアルピクセルPDAF 光学式手ぶれ補正 |
ワイヤレス充電 | 対応 | 対応 |
microSD | 最大1TB | 最大1TB |
スピーカー | ステレオスピーカー 360 Reality Audio Music Pro |
ステレオスピーカー 360 Reality Audio Music Pro |
価格 | 218,680円(ドコモ) 210,240円(au) |
137,280円(ドコモ) 134,900円(au) |
実際に使った感じなどをレビューします。
ディスプレイは当然綺麗
Xperia 1 Ⅴのディスプレイは2023年に発売された機種の中でトップクラスの性能です。
正直、ディスプレイの違いって目で見ても違いが分かりにくいのですが、当然綺麗ですね。
- 4K解像度
- 120Hzリフレッシュレート
- HDR再生
- クリエイターモード
- 縦長のディスプレイ
僕の用途では全く使わないクリエイターモードまで搭載しており、スペックは最強と言っても過言ではありません。
ただ、画面の明るさはそれほどで他のスマートフォンの方が明るいです。
実際にiPhoneと並べた写真が上の写真ですが、iPhoneの方が明るいですよね。
晴れた明るい場所で見にくいということはないですが、価格などを考えるともう少し明るい方が良いです。
性能が高すぎる弊害で明るくできないのかもしれませんね。
リフレッシュレートは120Hzで滑らかに動く
今のハイスペックスマートフォンでは当たり前になっていますが、当然のようにXperia 1 Ⅴも120Hzのリフレッシュレートに対応。
比べてもみると滑らかに動いているのがはっきり分かります。
Xperia 1 Ⅴはゲームをよくするユーザーにも人気なので大事な要素ですね。
個人的には貧乏性なのでバッテリー持ちが悪くなるのが嫌なので、基本的にオフにしています。
5,000mAhのバッテリーを搭載
Xperia 1 Ⅴはサイズが大きい6.5インチで5,000mAhの大容量バッテリーを搭載していますが、重量は187gと比較的軽いです。
また、バッテリー持ちについてもSnapdragon 8 Gen 2を搭載したことで、電池持ちが僅かによくなっています。
最近は安くて大容量なモバイルバッテリーが簡単に買えますし、普通に使っていれば十分に1日使える電池持ちなので、バッテリー持ちに関してはあまり気にする必要はないでしょう。
Snapdragon 8 Gen 2を搭載
Geekbench 6で測定
Xperia 1 Ⅴは高性能コア(1 + 2 + 2)+ 効率コア(3)と高性能コアが増えたSnapdragon 8 Gen 2を搭載。
このクラスになると普通に使っていて動作速度の違いは分かりにくいですが、性能は大きく向上しています。
Snapdragon 8 Gen 2は電力効率も40%程よくなっていると言うことなので、高性能コアが増えていますがバッテリーの消費は抑えられるとのことです。
Xperia 1 ⅤのベンチマークスコアをGeekbench 6で測定した結果は以下の通り。
Xperia 1 Ⅴ | |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ | 12GB |
シングルスコア | 1988 |
マルチスコア | 5266 |
GPU OpenCL Score | 7137 |
Geekbench 6はGeekbench 5よりもスコアが少し高く表示されるようになっているとのことです。
これだけのスコアがあればゲームなども快適にプレイすることが可能です。
アプリでもたつくことはなく、ゲームの設定も最高設定で遊ぶことができます。
よく心配される発熱についても、熱拡散シートによる対策等で、前モデルより発熱が抑えられているみたいです。
まぁ僕は発熱するほど酷使することはないので、発熱自体が気になったことがほとんどないので、気にしていません。
Xperia 1 Ⅴのカメラをレビュー
Xperiaに求めるのはゲーム性能と言う方も多いですが、僕は断然カメラです。
もともとカメラが好きなので、Xperiaの一眼に近づけてスマホカメラは本当に魅力的で、撮影体験も含めてかなり楽しめます。
まずはスペックを下位モデルのXperia 5 Ⅳと比較してみました。
Xperia 1 Ⅴ | Xperia 5 Ⅳ | |
超広角カメラ | 1220万画素 焦点距離:16mm F値:2.2 センサーサイズ:1/2.5″ |
1220万画素 焦点距離:16mm F値:2.2 センサーサイズ:1/2.5″ |
標準カメラ | 4800万画素 焦点距離:24mm F値:1.9 センサーサイズ:1/1.35″ 光学式手ぶれ補正 |
1220万画素 焦点距離:24mm F値:1.7 センサーサイズ:1/1.7″ 光学式手ぶれ補正 |
望遠カメラ | 1220万画素 焦点距離:85-125mm F値:2.3、2.8 センサーサイズ:1/3.5″ デュアルピクセルPDAF 光学式手ぶれ補正 |
1220万画素 焦点距離:60mm F値:2.4 センサーサイズ:1/3.5″ デュアルピクセルPDAF 光学式手ぶれ補正 |
インカメラ | 1200万画素 焦点距離:24mm F値:2.0 |
1220万画素 焦点距離:24mm F値:2.0 センサーサイズ:1/2.9″ |
ズーム倍率 | 光学3.5〜5.2倍 | 光学2.5倍 |
光学式手ブレ補正 | 広角、望遠レンズ | 広角、望遠レンズ |
機能(一部) | シーンの自動認識 ハイブリッド手振れ補正 (FlawlessEye対応) ※望遠、広角のみ 最高30コマ/秒のAF/AE追随高速連写 4K120fpsハイフレームレート撮影 S-Cinetone for mobile クリエイティブルック |
・ナイトモード ・背景ぼかし ・リアルタイム瞳AF ・Photo Pro 最高20コマの高速連写 最高60回/秒のAF・AE演算処理 ・ツァイスレンズ ・ハイブリッド手ブレ補正 |
Xperia 1 Ⅴはメインカメラのセンサーサイズが大きくなり、画素数もアップしています。
また望遠カメラは前モデルと同じですが、Xperia 5 Ⅳと比較すると、光学ズームができる望遠カメラという大きな違いがあります。
撮影体験は唯一無二の素晴らしさ
Xperia 1 Ⅴでも引き継がれているのが、専用のシャッターボタンによる撮影体験です。
カメラが好きな人にとって、スマホのカメラは画質は綺麗だけど、画面をタッチするだけの簡単操作なので、撮るのはあまり楽しくないと思います。
しかし、Xperia 1 Ⅴはちょうどカメラを構えた時と同じ位置にくる質感の高いシャッターボタンが、撮影体験をスマホからカメラへと進化させてくれます。
スマホとは思えない撮る楽しさはXperiaの大きなメリットです。
また、シャッターボタンを長押しするだけで、カメラを起動できるので、ポケットから取り出してすぐにカメラを構えることができるのが良いですね。
昼に撮った写真をレビュー
まずは明るい昼に撮った写真をレビューします。
Xperia 1 Ⅴが凄いと感じたのは室内での物を撮っても一眼カメラで撮ったような綺麗な写真が撮れることです。
周辺のボケ感とか、自然なクリア感などがスマホで撮ったとは思えません。
室内の物をiPhoneで写真を撮ると、全体が解像されてすぎてしまい、自然な感じが全くなく全然綺麗に見えないんですよね。
Xperia 1 Ⅴであれば本当にカメラの代わりとして使える実力があります。
外を撮った写真もとにかくクリア!そして自然な仕上がりに思わずテンションが上がります。
空を含めた写真も白飛びが抑えられており、スマホのメリットであるソフトの処理も上手く効いている印象です。
一昔前のXperiaは自動処理がイマイチで、パッとしない写真が量産されましたが、今のXperiaは元々高いカメラスペックだけでなく、ソフトウェアの処理も優秀になっていると思います。
センサーサイズが大きいので、被写体に近づけると背景をぼかした写真を撮ることもできます。
超広角カメラは前モデルと変わっていませんが、明るいところであれば十分綺麗ですよね。
望遠カメラも滲んだ感じが少なく、かなり綺麗です。
Xperia 1 Ⅴは0.7倍、1倍、3.5倍-5.2倍を光学ズームで撮影可能で、デジタルズームは最大15.6倍まで撮影できます。
暗い時に撮った写真をレビュー
Xperia 1 Ⅴはベーシックモードだとナイト撮影モードが使えるので、暗い場所でも明るい写真を撮ることができます。
解像度も高く綺麗でクリアな夜の写真が撮れました。
かなり暗い場所でもノイズが少ない写真を撮ることが可能。
ナイト撮影時の処理時間も他の機種と同等なので、特段遅いと感じることもありません。
先ほどの写真に自分で編集を加えるとこんな感じ。
元の素材が良いので後で明るくしてもノイズが目立つこともなく、解像度も悪くありません。
Xperia 1 ⅤはGalaxyやiPhoneと比べると派手さはありませんが、編集は後でどうとでもできるので、素が良いのはXperia 1 Ⅴの大きなメリットです。
明暗差の強いシーンは苦手
Xperia 1 Ⅴのカメラ自体はかなり優れていますが、他の機種のようにバリバリにソフトウェアで処理するわけではないので、明暗差の強いシーンは苦手です。
例えば、上の写真は周辺が暗いので、明るい看板部分などが思いっきり白飛びしています。
これがiPhoneだと看板の文字がはっきり見えるぐらいにHDR撮影が優れているので、
こういったカメラのスペックより、ソフトの処理が物を言うシーンでは弱点となります。
白飛びしすぎた写真は後でどうすることもできないので、明暗差の強いシーンは他の機種の方が優秀です。
動画はイマイチ
Xperia 1 Ⅴは素人が普通に手持ちで撮る動画はイマイチです。
元のスペックは良いので、プロが使うように照明や三脚を使って撮影するとかなり綺麗に撮れますが、何も考えずにただ持って歩くと、画質は悪いです。
Xperia 1 ⅤとiPhone 14 Proで撮った動画を比較してみました。
iPhoneの方が処理がしっかりしているので、手ブレが少なく画質も綺麗で滑らかです。
スマホ側での処理が必要な環境においては、iPhoneなどの方が使いやすく、綺麗に撮れるというのがわかります。
Xperia 1 Ⅴの価格をレビュー
Xperia 1 Ⅴは性能が高く、独自性があるスマートフォンなのでハマる人にはかなりおすすめのスマホです。
しかし、最大の弱点となるのが価格の高さで、良いと思っても気軽に買える価格ではありません。
ドコモの発売時の価格をまとめると以下の通り。
Xperia 1 Ⅴ 256GB |
|
一括価格 | 218,680円 |
いつでもカエドキプログラム 23ヶ月目に返却する場合の負担額 |
122,320円 |
いつでもカエドキプログラムを使ったとしても、毎月の負担額は5,318円です。
これはいくらなんでも高すぎるというか、買えない…
本当にXperia 1 Ⅴが趣味の道具なんだ!と強く言える人にしかおすすめはできないと思います。
価格は高いがその価値はあるのか
最後に価格は高いがその価値はあるのかについて紹介します。
まずはメリットとデメリットをまとめました。
- メカっぽいデザインがカッコいい
- ツァイスレンズを搭載したクリアで高画質なカメラ
- 半押しができる専用シャッターボタンを搭載
- 2023年モデルのスマホで最高峰クラスのスペック
- 広角カメラが新型センサーを搭載しており暗所にも強くなった
- スピーカーの音質が良い
- 価格が高い
- 顔認証には対応していない
- 縦長のディスプレイは好き嫌いが分かれる
- 手持ちでの動画性能は少しイマイチ
Xperiaに関わらずスマホは全体的に値上がりしており、Galaxy S23 Ultraも価格は20万越えでXperia 1 Ⅴよりも高いです。
Xperia 1 Ⅴはカメラやゲームが好きな人にとってはGalaxy S23 Ultraにも引けを取らないので、ハイスペックを求める人にとっては価格の価値があると思います。
カメラ好きの目線としても、Xperia 1 Ⅴ並にレンズを揃えるとなると、20万円では足りないので、良いデジカメを買ったつもりで買うのも良いかもしれません。
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以上。「Xperia 1 Ⅴを実機レビュー!価格は高いがその価値はあるのか」でした。
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Xperia 1 ⅣとXperia 5 Ⅳの違いを比較!買うならどっちがおすすめ?
Xperia 1 Ⅳレビュー!使った評価は高いが価格がデメリット