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ソニーの大人気スマホ「Xperia 1 Ⅱ」をレビューします。
Xperia 1 Ⅱはソニーの優れた各分野が合わさったソニーの結晶のようなスマホで、エンタメ系、カメラなどのソニーが誇る技術が詰まったスマホです。
発表時から大きな話題になりましたが、その実力はどうだったのか気になりますよね。
この記事ではiPhone 11 ProやGalaxy S20を使った感想を比較しながら、Xperia 1 Ⅱをレビューしていきます。
これから購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
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Xperia 1 Ⅱは価格が下がったこともあり、2023年2月時点でもかなり人気です。
コスパの良いXperia 1 Ⅱを今から買うのもおすすめです。
Xperia 1 Ⅱのレビュー
まずはまとめから紹介したいと思います。
Xperia 1 Ⅱはソニーのハイエンドモデルで5Gに対応、Xperiaならではの21:9の縦長ボディが特徴です。
機種名 | Xperia 1 II |
本体サイズ | 約166x72x7.9(mm) |
画面サイズ | 6.5インチ |
重量 | 約181g |
CPU | Snapdragon 865 5G |
メモリ/ストレージ | 8GB/256GB |
メインカメラ | 1220万画素:超広角 1220万画素:広角 1220万画素:望遠 ToFカメラ |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
防水 / Suica | 対応/対応 |
Xperia 1 IIのポイント
- 5G対応
- ソニー製のスマホ
- 高性能センサーを使ったトリプルカメラ搭載
- 被写体の瞳に正確にピントを合わせる瞳AF搭載
- 21:9シネマワイドディスプレイ
- イヤホンジャックが復活
ほぼ同時に発売された低価格モデルのXperia 10 Ⅱと比べると、外観の質感や動作の速さなど、使うだけでハイエンドモデルの凄さを感じました。
また、カメラを含め他社のスマホとは違った独自路線を進んでいるとも感じました。
僕は普段iPhone 11 Proを使っており、Galaxy S20などの他社ハイスペックスマホも使ったので、他のスマホと比べてわかったXperia 1 Ⅱならではの特徴も紹介します。
Xperia 1 Ⅱのデザインをチェック
続いてデザインについてチェックします。
Xperia 1 Ⅱのパッケージは他のXperiaと同様に簡素的なパッケージとなっています。付属品はアンテナケーブルのみ(ワンセグ用)。
充電器やイヤホン、充電ケーブルの付属はありません。
ハイスペックモデルの中でも価格は高い部類に入るのでケーブルぐらいは付属されていれば良いなと感じました。
ボディは21:9で6.9インチの縦長となっています。
昨年に発売されたXperia 1とほぼ同じ大きさで厚みは0.3mmほど薄いです。
今回レビューしているのはホワイトなので指紋は目立ちにくいですが、ガラス素材なので光が当たると指紋が目立ってしまいます。
右側の端末側面は音量ボタンと指紋センサー付き電源ボタン、カメラボタンを搭載
カメラボタンはXperia 1 Ⅱの大きな特徴の一つです。
スリープ状態でカメラボタンを押すと瞬時にカメラアプリが起動されます。また本格的なカメラ撮影ができる「Photo Pro」でカメラボタンでのみシャッターを切ることが可能。
左側面にはXperiaならではのSIMピンが必要なSIMカードスロットとmicroSDカードスロットを搭載。
microSDカードは1TBまで対応しています。
底面はUSB-Cコネクタとマイクが搭載されています。
上面はXperiaの上位モデルでは廃止されていたイヤホンジャックが復活。
イヤホンジャックの横にある穴はセカンドマイクで通話相手が聞き取りやすいようにノイズを抑制してくれます。
Xperia 1 Ⅱのデザインは最近のスマホでは珍しい角ばった四角いフレームで背面にはガラスパネル、フレームにはステンレスの金属素材が採用されています。
四角いフレームは見た目がカッコイイだけでなく、手に持った時に指に引っ掛かるので持ちやすく感じます。
総じてXperia 1 Ⅱのデザインは高級感もありかなりカッコイイです!
カメラ部分は以前真ん中に配置されていましたが、左端に縦に並ぶデザインに変更されています。
カメラはこの位置がしっくりくるので真ん中配置よりもこの配置が良いです。
カメラは3つのカメラに加えてTofカメラが追加されているので、縦に長くなっていますが、もともと縦長のデザインなので違和感はなく、バランスも綺麗に取れている印象です。
カール・ツァイスの名前が入ったカメラも仕上がりの違いを感じさせます。
Xperia 1 Ⅱの機能と性能をチェック
続いてXperia 1 Ⅱの機能と性能についてレビューします。
Xperiaと言えば21:9シネマワイドディスプレイ
Xperiaの大きな特徴の一つは21:9の縦長ディスプレイです。シネマワイドディスプレイとも言われており、映画を見切れることなく見ることが可能。
それも大きな魅力なのですが、21:9の魅力はそこではないと思っています。
僕はXperia 10 Ⅱが初めて購入したXperiaだったのですが、それを使って以降、縦長ボディにどハマりしました!
- 横幅が小さくなるので持ちやすい
- スマホは縦で使うのが基本なので表示される情報量が多い
- 2画面表示が便利
- サイドセンスで楽々片手モードが可能
縦長ディスプレイの魅力をまとめました。
縦長になるということはディスプレイサイズが大きくても横幅が小さくなり、片手でも持ちやすくなります。
横幅がスリムだと持ちやすさが大きく向上するので、快適な操作が可能。
さらにスマホは縦で使うことがほとんどなので、文章を読む時なども多くの情報が表示されます。
2画面表示が快適
縦長のサイズなので2画面表示(マルチウィンドウ)を使う時も快適です。
普通のディスプレイサイズだと、両方のアプリが中途半端なサイズになるので、使いにくいと感じることもありますが、Xperia 1 Ⅱの比率であればYouTubeを見ながらネットを見ても丁度良いサイズ感になります。
実際に使ってみると縦長の魅力が多いことがわかったので、Xperiaの21:9ディスプレイは最高です。
顔認証はないが指紋認証の精度が抜群
Xperia 1 Ⅱは顔認証には対応していませんが、サイドの電源ボタンに搭載されている指紋認証の精度がかなり良いです。
普通に使っていて失敗したことは無く、サイドにあるので使いやすくロック解除に掛かる時間は全くストレスを感じません。
ハイスペックモデルなので顔認証は搭載して欲しい気持ちはありますが、顔認証は失敗するとイラッとするので、確実な物理的な指紋センサーは良いですね。
サイドの電源ボタンに指紋センサーがあるので、ベゼルが薄くなっているのも良いポイントです。
4K HDRに対応した高画質ディスプレイ
引用:https://www.sonymobile.co.jp/xperia/xperia1m2/
スマホで映画を見る機会も多くなったので、やはりスマホでも高画質な映像を見れると嬉しいですよね。
Xperia 1 Ⅱはブラビアの技術が使われており、4K HDRに対応した高画質な映像を楽しむことができます。
最近のスマホディスプレイは本当に高画質になっているので、正直大きな違いを感じませんが、高画質であることは間違いなく、ブラビアのブランド力も加わって他のスマホより気持ち的に綺麗です。
最新の高速CPUで動作がサクサク
Xperia 1 Ⅱは最新の高速CPU「Snapdragon 865 5G」を搭載。メモリも8GBを搭載しているので複数のアプリを開いた状態でもサクサク動きます。
他のスマホとスペックを比較するとこんな感じ。
機種 | シングルスコア | マルチスコア |
Xperia 1 Ⅱ | 899 | 3304 |
Xperia 10 Ⅱ | 309 | 1298 |
Galaxy S20+ | 915 | 3319 |
Galaxy S20 | 908 | 3160 |
iPhone 11 Pro | 1328 | 3523 |
iPhone XS Max | 1116 | 2767 |
同時期に発売されたXperia 10 Ⅱと比べるとその差は歴然で、やはりハイスペックモデルの快適さ素晴らしすぎます。
ゲームをする方はもちろんですが、マルチウィンドウ利用時に少しでもモタついて欲しくない方はXperia 1 Ⅱを購入するのが間違いありません。
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Xperia 1 Ⅱはカメラの代わりになるのか
Xperia 1 Ⅱのカメラを最初に使った感想は「スマホカメラじゃなくてデジカメや」と言うことです。
Xperia 1 Ⅱには通常のカメラアプリに加えて「Photo Pro」と言う専用カメラアプリがあります。
Photo Proの操作感はデジカメと全く同じで、スマホで撮った写真ではなく、デジカメで撮った写真の仕上がりになります。
Xperia 1 Ⅱのカメラ機能
超広角レンズ ・F値 ・画素数 ・焦点距離 ・センサー |
F2.2 1200万画素 16mm 1/2.55 |
広角レンズ ・F値 ・画素数 ・焦点距離 ・センサー |
F1.7 1200万画素 24mm 1/1.7 |
望遠レンズ ・F値 ・画素数 ・焦点距離 ・センサー |
F2.4 1200万画素 70mm 1/3.4 |
- 60回/秒のAF/AE演算を行うコンティニュアスAFに対応
- 最高20コマ/秒の高速連写
- ZEISSレンズを新たに採用したトリプルレンズカメラと3D iToFセンサー
- 1/1.7大判センサー搭載で暗所での高速AFと高感度撮影を実現
- リアルタイム瞳AF
- ハイブリッド手ブレ補正
通常カメラアプリとPhoto Proの違い
Xperia 1 Ⅱは通常のカメラアプリとPhoto Proの2種類のカメラアプリがあります。
通常のカメラアプリは他のスマホ同様にシャッターボタンを押すだけで自動でシーンに合う写真を撮影してくれます。
素早く写真を撮りたい時は通常のカメラアプリを使うのがおすすめ。
そして、自分のこだわった写真を撮りたい時や、写真を撮ることを楽しみたい時におすすめなのが「Photo Pro」です。
通用のカメラアプリとは違い、シャッタースピードや測光モード、HDR機能などを細かく設定可能。
デジカメと同じ使い方ができます。
シャッターボタン半押しでピントを合わせることまでできるので、Xperia 1 Ⅱで写真を撮る時はPhoto Proを使うことが多くなると思います。
Photo Proの凄いところ
まず使って驚くのがPhoto Proは画面内にシャッターボタンがありません。
その代わりに本体サイドに搭載されているシャッターボタンによって、写真を撮るようになっており、デジカメのように半押しでピントを合わせることができます。
カメラが好きな方だとこの感覚が本当に面白い。
半押しで実際にピントを合わせるのでデジカメを使っているような感覚で写真を撮ることができるのです!
設定画面のそれもデジカメを彷彿とさせる画面になっており、物理ボタンが少ないので写真を撮る時に細かな設定をしようとは思わないですが、時間を掛けて写真を撮る時には便利です。
撮影モードは「全自動」「プログラムオート」「シャッタースピード優先」「マニュアル」の4つ。
F値を変えることはできないので、絞り優先モードはありません。
- 水準器の表示
- 音量キーでズームが可能
- フォーカスモードを3つから選べる「シングルAF」「コンティニュアスAF」「マニュアル」
- フォーカスエリアは「ワイド」「中央」の2つ
- 動物にも反応する瞳AFが使える
- 測光モードは3つ「マルチ」「中央」「スポット」
- HDRは2種類「DRO」「オートHDR」
- 縦横比が本格的「4:3(12MP)」「16:9(9MP)」「1:1(9MP)」「3:2(10MP)」
- 豊富なドライブモード(最高20コマ/秒)
Photo Proは「Dレンジオプティマイザー」と「オートHDR」の2種類のHDR機能を切り替えることができるので、オートHDRを選択すると最近のスマホらしい明暗差の無い写真を撮ることもできます。
- Dレンジオプティマイザー(DRO)
→1枚の画像で階調を処理 - オートHDR
→露出を変えた複数の静画を合成
DROの方が自然に近い写真を撮ることができる
トリプルカメラがデジカメ並みの高画質
Xperia 1 Ⅱは3つのカメラ全てが高画質です。
それぞれのカメラで同じ場所から撮った写真を紹介します。
まずこちらが広角カメラで撮った写真です。
3つのカメラの中では広角カメラが1番画質が良いので、綺麗な写真を撮るときは広角カメラを使いましょう!
こちらが超広角カメラで撮った写真です。
他のスマホだと超広角カメラはあからさまに画質が悪くなったと感じることもありますが、Xperia 1 Ⅱの超広角カメラは好印象でした。
自然に近い色味も良いですね。
こちらが望遠カメラで撮影した写真です。
望遠カメラは焦点距離70mmで光学3倍相当なので、思ったより遠くの写真を撮ることが可能。
Xperia 1 Ⅱの搭載されている他のカメラと比べると少し画質が悪く感じますが、十分な解像感があって高画質です。
Xperia 1 Ⅱは自然なボケを楽しめる
最近のスマホは瞬時に加工してボケを楽しめるポートレートモードが特徴的ですが、Xperia 1 Ⅱは他のスマホとは違う独自路線を行っています。
ソフト面でボケを作るのではなく、一眼レフカメラやデジカメのように大きめのセンサーと明るいレンズを使用した自然のボケを楽しむことが可能。
上の写真はXperia 1 Ⅱで撮った写真ですが、背景はしっかり自然にボケているのがわかると思います。
ポートレートモードのボケは不自然さがあるので、加工されていない自然な写真を楽しみたい場合はXperia 1 Ⅱがおすすめです!
ツァイスレンズが凄すぎる
カメラはレンズが大事だとよく言われますが、Xperia 1 Ⅱを使ってその言葉がよくわかりました。
最新のスマホだとiPhone 11 ProやGalaxy S20+を使用しましたが、Xperia 1 Ⅱのレンズは別格です。
スマホのカメラは夜の写真や強い光があるところだと、光の写り込みがあります。
iPhone 11 Proの光の写り込み
iPhoneは光の写り込みが多く、悩まされるポイントなのですが、Xperia 1 Ⅱは写り込みがほとんどありません。
コーティングによって不要な反射光を低減し、クリアな描写性能を発揮すると書かれている通りで写真のクリアさが段違い。
この写真はカメラにとって厳しい環境なのですが、かなりクリアに撮影できています。
ツァイスレンズは驚くべき描写性能です。
ナイトモードは無いが満足できる画質
Xperia 1 Ⅱにはいわゆるナイトモードという機能はありません。
しかし、加工された感のない自然な仕上がりの写真を撮ることができます。
左がXperia 1 Ⅱで右がGalaxy S20+です。
Galaxy S20+の方が綺麗な印象ですが、これは少し大袈裟に撮られています。
実際の見た目はXperia 1 Ⅱの方が近く、十分なレベルで解像されているので、デジカメの写りが好きという方はXperia 1 Ⅱの方が好印象かもしれません。
左がXperia 1 Ⅱで右がiPhone 11 Proです。
ナイトモードと比べると暗いですが明るくなりすぎていないので色は自然ですね。
好みの問題はありますがXperia 1 Ⅱはナイトモードはないですが、夜の写真が全く取れないという訳ではありません。
スマホにも自然な写りを求める方はXperia 1 Ⅱがおすすめです。
Xperia 1 Ⅱはサブカメラとして最適
Xperia 1 Ⅱは操作性や写真の写りがデジカメら同じです。
暗い部分をソフトで加工して綺麗な写真に仕上げるスマホカメラとは違い、ソフトによる手が入っていない自然に近い写真を撮ることが可能。
操作性や設定などもデジカメ同様に使うことができ、普段からミラーレス一眼カメラを愛用している人のサブカメラとして最適だと感じました。
左:Xperia 1 Ⅱ、右:iPhone 11 Pro
レンズが良いのでクリアな写真を撮ることができ、状況に応じてAELを利用したり、測光モードを切替えることができるのもポイント。
物理的なシャッターボタンを押すなど、スマホで撮っているというより、カメラで写真を撮っている感覚になるので写真を撮るのが楽しいです。
デメリットとしては、持ちやすさの感じや物理ボタンの少なさなど、デジカメと同じ操作感で使うことはできないというのはあります。
しかし、スマホとして使うことができるのでサブカメラとして考えた場合にはこれ以上優秀なスマホは他にありません。
カメラ好きの方はカメラとして使ってみると面白いですよ!
まとめ:Xperia 1 Ⅱはソニーの本気を感じるスマホ
Xperia 1 Ⅱはソニーの本気を感じることができるスマホでした。
ソニーのミラーレス一眼カメラのラインナップに含めても良いレベルのカメラはもちろんでしたが、ブラビアの技術を使った高画質ディスプレイ。
最新のCPUを搭載した動作の速さ、ソニー・ピクチャーズエンタテイメントと共同開発した迫力あるサウンドなど、エンタメを楽しむのにこれ以上のスマホは無いです。
僕はApple製品が大好きでiPhoneをメインに使っているのですが、Xperia 1 Ⅱならメインのスマホとして使っても良いと素直に感じました。
持ちやすいデザイン、使いやすい縦長ディスプレイ、そしてデジカメとして使えるカメラが最高です!
価格は高い贅沢なスマホであることは間違いありませんが、スマホを趣味の道具として考えている方は買って後悔することはありませんよ!
ぜひチェックしてみてください。
- ディスプレイがかなり綺麗
- ツァイスレンズのクリアさが凄い
- 持ちやすい四角のフレーム
- 使いやすい縦長ディスプレイ
- 快適に使える高速CPU
- Xperiaのサイドセンスが使いやすい
- 安定感のある指紋センサー
- 顔認証は無い
- 素早く綺麗な写真を撮りたい方には不向き
Xperia 1 II | Xperia 10 II | |
画面サイズ | 6.5 | 6.0 |
種類 | 有機EL | 有機EL |
ディスプレイ | 4K HDR | フルHD+ |
フレームレート | 90Hz相当 | – |
縦 | 166mm | 157mm |
横 | 72mm | 69mm |
厚さ | 7.9mm | 8.2mm |
重量 | 181g | 151g |
カメラ | クアッドレンズ (3D iToFレンズを搭載) |
トリプルレンズ |
超広角レンズ ・F値 ・画素数 ・焦点距離 ・センサー |
F2.2 1200万画素 16mm 1/2.55 |
F2.2 800万画素 16mm 1/4 |
広角レンズ ・F値 ・画素数 ・焦点距離 ・センサー |
F1.7 1200万画素 24mm 1/1.7 |
F2.0 1200万画素 26mm 1/2.8 |
望遠レンズ ・F値 ・画素数 ・焦点距離 ・センサー |
F2.4 1200万画素 70mm 1/3.4 |
F2.4 800万画素 52mm 1/4 |
光学ズーム | 3倍 | 2倍 |
手ブレ補正 | 光学式 | 光学式 |
フロントカメラ | 800万画素 | 800万画素 |
CPUチップ | Snapdragon 865 5G | Snapdragon 665 |
メモリ | 8GB | 4GB |
ストレージ | 128GB | 128GB |
5G | 対応 | 非対応 |
Wi-Fi 6 | 対応 | 非対応 |
防水 | IPX5/8 | IPX5/8 |
バッテリー | 4000mAh | 3600mAh |
ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 |
いたわり充電 | 対応 | 非対応 |
Bluetooth | 5.1 | 5.0 |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
カラー | ブラック ホワイト パープル |
ブラック ホワイト パープル グレー |
オンラインは24時間購入可能
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