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こんにちは!この記事にお越し頂きありがとうございます。
今日はスマホで使える自撮り棒を紹介します。
カメラが好きで普段は一眼レフカメラを使っていますが、スマホのカメラは本当にすごいですよね。一眼レフカメラも顔負けな程良い写真が撮れます。
自撮りなども簡単にできるのがスマホの良いところでもありますよね。
今日紹介する自撮り棒はデザイン・性能良し高級セルカ棒です。どうせなら良いモノを使いたい方にぜひオススメしたい自撮り棒なので、興味のある方はぜひご覧ください。
Tao Tronics 自撮り棒 TT-ST001
- ★4.3の高評価
- 高級感溢れるアルミ製
- 伸縮もスムーズで上質感がある
- 18cm〜76cmまで伸縮可能
- ボタンを押すだけの簡単シャッター
- Bluetoothで簡単接続
- 2,199円(掲載当時)
TT-ST001 特徴
エアロスペースアルミニウム製
宇宙技術にも採用された超軽量アルミニウム製。丈夫でしっかり握れて手から落ちることもありません。高級感もあり上質なデザインです。
Bluetooth対応
わずらわしいケーブルが必要なし!
AndroidのスマホやiPhoneに素早く繋がるBluetoothを採用。充電式バッテリーは30時間以上稼働で、1日中1000枚以上の撮影が可能です。
充電時間はわずか1.5時間で完了です。
充電端子はスマホでよく使用されている『MicroUSB』です。本体にも付属しているので新たに買う必要はありません。
シリコン採用でスマホが傷つかない
スマートフォン装着部分には、ソフトなシリコンを採用しているので、スマートフォンに傷がつかないようになっています。
55mm~85mmのサイズのスマートフォンが装着でき270度まで回転可能。
角度のロックもネジ式で丈夫です。撮影しているときに垂れ下がってくることもありません。
伸縮がスムーズ・高品質
自撮り棒によくあるのが、伸縮が固くなかなか伸び縮みできないことです。せっかくの旅行などで写真を撮るのにストレスを感じないようにしたいですよね。
この自撮り棒は伸縮がスムーズで固定もしかっりなので、安心・快適に使用することができます。
使い方も簡単
使い方も簡単です。ボタン1つで電源の入切、シャッター操作が可能です。
純正のカメラアプリだけでなく『SNOW』などのアプリでも問題なく使用できました。
- 電源の入切はボタンを3秒長押し
- シャッターはボタンを押すだけ
- 電源を入れるだけの簡単接続
TT-SH10の強化バージョン
人気のセルカ棒『TT-SH10』の強化バージョンでデザインが高級なだけでなく、軽量で丈夫、伸縮も上質感があります。
使い方・注意事項
電源ON・OFF
シャッターボタンを3秒長押しで電源のON・OFFが可能です。
シャッターボタンが光るので電源状態の確認が簡単です。
電源がONの時は青色に点灯します。
ペアリング
① 電源を入れる
② スマホのBluetoothを入れる
③ スマホのBluetooth設定画面で「Tao Tronics TT-ST001」をタップ
④ ペアリング完了
スマホをセット
- 55mm~85mmのサイズのスマートフォンが装着可能
- 270度まで回転可能
写真を撮る
カメラアプリを開いてシャッターボタンを押すだけ!
注意事項
- iOSとAndroid端末に対応
- 5分後に自動待機状態→ボタンを押すことで再接続可
- 15分で自動電源オフ
- 最大荷重5Kg
- 強い衝撃 ×
まとめ
まさに自撮り棒のプロツールのように感じました。操作性やデザイン、性能全てが完璧で自撮り棒の決定版です。
自撮りをすることがある人はこれを買えば間違いないと言えるモノでした。
★良かったこと
- デザインが上質
- 伸縮がスムーズ
- ボタンの操作性・反応が良い
- バッテリーが長持ち
- 角度調整が簡単で丈夫
- ペアリング簡単
★気になること
- スマホの取り付けが少し固い
スマホが落ちないようにしっかり固定する必要があるので仕方ないですが、スマホの装着は少し固く時間がかかりました。
しかし、スマホの装着に関してはどの自撮り棒もそうなので、特に気にしてもしょうがないポイントです。それ以外はどの自撮り棒よりも優れていると感じました。
気に入った方はぜひ使ってみてください!価格もそこまで高くないので本当にオススメです。
- 高級感溢れるアルミ製
- 55mm~85mmのサイズのスマホが装着可能
- 18cm〜76cmまで伸縮可能
- 重さ:約120g
- 折畳時:18cm
- 最大荷重:5kg
- Bluetoothで簡単接続
- 充電式バッテリーは30時間以上稼働
- 受電時間は約1.5時間
- 2,199円(掲載当時)
以上。最後までお読みいただきありがとうございました。