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こんにちは!この記事にお越しいただきありがとうございます!
MacのストレージはSSDがメインですがやはり大量のデータを保存する為には外付けHDDが必須です。
最近はオンラインストレージもありますが、価格面を考えてもHDDはまだまだ活躍しそうです。
SSDは音が無く、Macの爆速の起動にも貢献しており、本当にありがたいですが高容量モデルは高く、外付けのSSDも少し前と比べると安くはなりましたがデータ保存はやはりHDDが現実的です。
この記事ではMacにおすすめの外付けHDDを紹介します。
オススメの外付けHDDはこれ!
一押しの外付けHDDは「G-Technology G-DRIVE」です。
Macと同じくアルミ素材をしようしたプロ向け外付けHDDで、デザイン・性能共に優れおり安心して使用できます。
最初からMacのフォーマットになっているので何もせずただ差し込むだけで使用することができ、Time Machineにも対応しています。
このモデルは従来のUSBとUSB-Cが両方付属しているのでUSB-Cのみを搭載した最近のMacBookシリーズでも快適に使用することができます。
- インターフェース USB3.0(最大 130MB/秒の転送速度)
- Windows・Mac両方に対応
- Apple Time Machine対応
- スタイリッシュなアルミボディ
- 保証期間3年
- 高速7200rpm
なぜG-DRIVEがオススメ?
「G-Technology G-DRIVE」が何故おすすめなのかしっかりとした理由もあるので、その理由について紹介します。
統計的に見ても素晴らしい外付けHDDなのです。
高信頼のHDDが使用されている
HDDの購入にあたって1番気になるのが故障しないかどうかではないでしょうか?
大切なデータを保存するので簡単に壊れてしまっては困ります。もちろん個体差もありますが、「運になんか任せられない!」そう思うはずです!
耐久性が高いHDDメーカーは少し前まで『日立(HITACHI)』と『WD(Western Digital)』で、 3年間のHDD生存率は日立が96.9%、Western Digitalが94.8%でほぼ2強の状態でした。
しかし2011年に日立のHDD事業はWestern Digitalへ売却されてしまっています。 ちなみに、ここでのHDDは『バッファロー』などではなく、中身のHDD本体のメーカーについてです。
バッファローは外付けHDDを販売していますが、中身のハードディスクを作っている訳ではありません。
現在のHDDメーカーは『ウェスタン・デジタル(Western Digital 、WD)』『シーゲート・テクノロジー(Seagate Technology)』『東芝ストレージデバイス』が3大メーカーと言われており、主要メーカーです。
G-TechnologyはWestern DigitalのHDDブランドで、クリエイター向けの高品質なプロフェッショナルドライブです。もちろん搭載されているHDDも高信頼なWD製です
⬇︎ハードディスク故障率に関してはこちら⬇︎
ハードディスク約5万6000台の運用実績から壊れやすいメーカーが明らかに – GIGAZINE
デザインがかっこいい
まさにMac専用のHDDと言っても過言ではない美しいアルミのボディです。
MacBook Proと繋げた感じはこんな感じです。
USBに『G』のマークが!
こういう細かいデザインも良いです。
パッケージはこんな感じです!
本当にデザインがよく、性能も良いので容量の少ないMacのデータストレージとして最適です。
G-Technology G-DRIVEレビュー
購入してから、30ヶ月が経過しましたが今のところは全く問題なしです。
音も静かで、動作も安定しています。アルミデザインがMacにピッタリなので繋いでいてもMacのデザイン性が失われることがなく、改めてMacのお供に最適だなと感じています。
Mac同様にG-DRIVEも持っているだけで喜びを感じることができるほどのブランド力を秘めています。外付けHDDにブランド力を感じるのは間違いなくG-DRIVEシリーズだけです。
使用しているMacBook ProがSSDなので、少し遅くは感じますが、ストレスを感じる程ではないです。
また、G-DRIVEは既にMac用にフォーマットされているので購入してすぐに使用できるのも特徴です。
Time Machineとしても使用できるので、Macとの相性は抜群です。
Appleストアでも売れ切れが続出なので人気もかなりあるようです。是非Macの購入に合わせて外付けHDDは「G-Technology G-DRIVE」を選んでみてください。
おすすめG-DRIVE紹介
G-DRIVEシリーズには豊富なラインナップがあり自分に最適なHDDを選択すことができます。
おすすめのG-DRIVEをいくつか紹介します。
またUSB-Cに対応していないモデルの場合は純正の「Apple USB-C – USBアダプタ」がおすすめです。
価格もそれほど高くなく純正の安心感もありデザインもしっくりきます。
G-Technology G-DRIVE USB-C
「G-Technology G-DRIVE USB-C」は据え置き型の外付けHDDで4〜10TBのモデルがあります。
USB3.1 Genに対応しておりUSB-Cのみしか搭載していないMacでも快適に利用することが可能です。
こちらも Mac用にフォーマットされており、Time Machineとしても使えます。再フォーマットすることがWindowsにも使用可能。大容量外付けHDDをお求めの方におすすめです。
また、USB-Cポート経由のUSB Power Deliveryで最大45ワットに対応しているので、対応するMacBookやMacBook Proの充電がそのまま可能です。外付けHDDの外部電源がそのままMacの電源として利用できるのでMacのACアダプタが必要ありません。
デザインがMacとマッチしているのでオシャレに使いたい方にもおすすめです。
- 容量 : 4TB・8TB・10TB
- インターフェース : USB3.1 Gen 1ポート ×1
- データ転送速度 : 最大195MB/s
- 高速回転 5400RPM
- Mac OS10.9以降、Windows 10,8,7(再フォーマット要)
- Apple Time Machine対応
- 安心の3年メーカー保証
G-Technology G-DRIVE mobile USB-C
「G-DRIVE mobile USB-C」はポータブルタイプの外付けHDDでコンパクトボディなので持ち運びに優れています。
USB-C対応でケーブルのストレスが解消され、Macでも快適に使用できます。
特徴は何と言ってもデザイン性の高さでオシャレなMacに最適です。
性能面でも高信頼のHDDが搭載されており3年間のメーカー保証があります。
同梱物には「USB-C to USB-Cケーブル」と「USB-C to USB-Aケーブル(USB 3.0互換)」が含まれているので所有しているパソコンに応じて使い分けることが可能です。
最大140MB/sの転送速度を有しているのでメインの外付けHDDとしてもおすすめです。
- 容量 : 1TB・2TB・4TB
- USB-C対応、USB-A互換
- データ転送速度 : 最大140MB/s
- 高速回転 5400RPM
- Mac OS10.10以降、Windows 10,8,7(再フォーマット要)
- Apple Time Machine対応
- 安心の3年メーカー保証
まとめ
Macに一番おすすめの外付けHDDの紹介とレビューを行いました。
Macを購入すると周辺機器もそれ合う物を揃えてしまいます。ここまで満足できる所有感を得られるのは本当にすごいですね。
G-TechnologyはWestern DigitalのHDDブランドで、クリエイター向けの高品質なプロフェッショナルドライブなので信頼性も高く、まさにプロフェッショナル向けのMacに最適です。
外付けHDD選びを迷っている方は是非参考にしてください。
以上。「Macに1番合うおすすめ外付けHDDはこれ!G-DRIVEレビュー」でした。
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