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こんにちは!
この記事を読みに来ていただき、ありがとうございます。
ロードバイク購入後に何か必要なモノがあるか気になりますよね。
今回は僕がロードバイクを買った後に購入したアクセサリーを紹介します。
ロードバイク
私が買ったロードバイクはこんな感じです!
ロードバイク一式で約230,000円。その他アクセサリーは20,000円程購入しました。
メーカー |
ANCHOR(アンカー) |
モデル |
RS8 EPSE |
素材 |
カーボン |
コンポーネント |
SHIMANO 105 |
購入したアクセサリーを紹介します。
Lock(鍵)
ロードバイクはブリヂストンブランドのAnchorを購入しましたが、アクセサリーはGIANTで揃えようと思っていたので、ほとんどGIANT製です。
この鍵はケース付きでドリンクホルダーに収まるように設計されているので、携帯も簡単でとても気に入っています。
ケースから取り出すとこんな感じです。シンプルな3桁のナンバー式の鍵で、出先で鍵を無くすという心配がありません。
長さもかなりあるので、いわゆる地球ロックをすることも可能です。
ホイール2本とフレームを結ぶことができるので安心感も増します。
鍵の番号も任意の番号に変更することが可能です。
- 鍵を無くす心配がないナンバー式
- 地球ロックができるワイヤー長さ
- ボトルでの携行が可能で携行が簡単
Amazonの商品リンクを貼ろうとしたのですが、取り扱いがありませんでした。
代わりに似たような商品のリンクを貼っておきます。
サイクルコンピュータ CC-MC200W
ロードバイクを買ったらサイコンはやっぱり欲しいですよね!
僕はキャットアイのCC-MC200Wを購入しました。高機能のサイコンが多くある中、予算の関係から最低限の機能がある物で良いかなと思い、このモデルを購入しました。
4,500円で十分な機能が備わっていて、正確性もあるのでコスパはかなり良いと思いまます。使用感も良いので満足しています。
センサーはここに取り付けています。スポークに取り付けている小さいセンサーが通ることで計測されます。
- アナログワイヤレス
- 速度:走行速度、平均速度、最高速度
- 時間:走行時間、ストップウォッチ(オートモード使用時のみ)
- 距離:走行距離 1/2、積算
- 時刻:12/24時間表示選択可能、ナイトモード付きバックライト
- ペースアロー
- 積算距離入力
- 2タイヤ周長セット
- ClickTec+
- オート/マニュアルモード切替可能
- プログラマブルディスプレイ ファンクション選択
- メニュースクリーン搭載
- サイズ/重量:本体 53.5×36.0×17.5mm/本体 26g(電池含む)
- 電源/電池寿命:本体CR2032×1個/約1年スピードセンサーCR2032×1個/積算距離で約10,000km
- 付属品:アナログスピードセンサー、FlexTightブラケット
ロードバイクに取り付けるキットも付属されているので、購入して初期設定するとすぐに使うことができます。
サドルバック
ロードバイクを買ったらやっり欲しい
サドルバックに憧れがあったので購入しました。
GIANTのサドルバックを購入しました。サドルバックの中には、簡易ツールとタイヤ外し、予備チューブが入っています。
こちらもAmazonでの取り扱いなし!
Amazonは自転車製品に弱いのかもしれません。
簡易ツール
僕が常にサドルバックに収納している物を紹介します。
右から
タイヤ外し
ミニマルチツール
予備チューブ
以上です。チューブはブリヂストン製で他はGIANT製を使用しています。
マルチツールは自転車専用の物なので、ロードバイクの調整に必要な工具は全て入っているので、とても便利です。専門的な物を買うのがオススメです。
こちらもAmazonでの取り扱いはありませんでした。
購入する場合はロードバイク専用のショップで購入するのが良いかもしれませんね。
近くに店がないことがほとんどですが…
僕はロードバイクを購入した際に車で何時間もかけてGIANTショップまで出かけました。
ボトルゲージ
鍵を収納しているボトルゲージと、ドリンク用のボトルゲージの合わせて二つを取り付けています。
どちらもGIANT製で、青色のボトルゲージは固くないので、ドリンクの出し入れが素早くできます。
赤色のボトルゲージは、少し固くドリンクを取り出すのがスムーズじゃないので、鍵が入ったボルトを収納しています。
自分に合うボトルゲージの購入をオススメします!
まとめ
購入したアクセサリーは以上です。この他にロードバイク用のヘルメット(2万円)と、バイクスタンドを購入しました。
ロードバイク用の靴や、ウェア、手袋は、慣れてから購入しようとしていましたが、それまでにロードバイク熱が冷めてしまったので、結局購入していません。
→自転車大好きな私が23万円のロードバイクに乗らなくなった理由
本当は一つ一つのツールを詳しく紹介してしたかったのですが、Amazonでの取り扱いが全くなかったので、中途半端な記事になってしまい申し訳ないです。
ロードバイクのアクセサリー等を購入する際は、専門店へ行って実際に物を見てからの購入をオススメします。
近所にないことがほとんどだと思いますが、プチ旅行のつもりで、遠くに出かけて見るのも良いと思います。初めてのロードバイク専門店は感激しました。
以上。最後までお読み頂きありがとうございました。