この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
アウトドアでApple Watchを使う時は傷が気になりますよね。
また、腕時計は普段使っていると何気ないところでぶつけてしまう時もあります。
そんな時に専用ケースがあれば安心です。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースはカスタマイズが可能で自分好みの色を選ぶことができ、1.2mの落下衝撃からも保護します。
Apple Watchの衝撃や傷が気になる方はぜひチェックしてみてください。
この記事はメーカー様から商品を提供して頂き作成しています。
Apple Watch Crashguard NXケースの特徴
Crashguard NXケースは台湾のメーカーRhinoshield(ライノシールド)が製造しているApple Watch用のバンパーケースです。
Rhinoshieldはこの他にもiPhoneのケースや周辺機器を数多く販売しており、日本での知名度はまだ低いですが、台湾や欧米での知名度は高く、特に台湾やフランスではトップクラスのシェアを誇っています。
- 軽量で重さを感じない
- 簡単に付け外しができる
- 操作がスムーズ
- 若干厚みを感じる
特徴をまとめるとこんな感じ。
- 色を自由に組み合わせカスタマイズできる
- 軽量なバンパーケース
- 傷や衝撃からしっかり保護
- 付け外しが簡単
それぞれについて詳しく紹介します。
自由に組み合わせてカスタマイズできる
Crashguard NXケースは「リム」と「フレーム」の2つを組み合わせます。
左:ケース、右:リム
リム単体で購入することができるので、自分の好きな色を組み合わせてカスタマイズすることが可能。
組み合わせパターンは70種類以上あります。
70パターン以上の組み合わせが可能
Apple Watchはバンドの種類も多いので、自分のバンドに合う組み合わせを選べます。
これだけの種類があるので自分のApple Watchに合う組み合わせが必ず見つかります。
公式サイトで組み合わせのシミュレーションをすることもできるので、自分好みのケースにしたいという方におすすめです。
軽量なバンパーケース
ケースを付けると重さも気になりますが、Crashguard NXケースは3gとケースを付けている感じがしません。
Apple Watchは長時間腕に付けるので、重さを感じさせないというのは大事なポイントです。
ケースで保護したいけど重くなるのは嫌という方にも最適です。
傷や衝撃からしっかり保護
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースは「MIL-STD 810G落下試験規格」を満たしています。
簡単に言うと「かなり頑丈」ということで、独自の耐衝撃性ポリマー素材を使用しており、最大1.2mの落下保護を実現。
身に付ける物なので、iPhoneのように使っていて落下させることは考えにくいですが、スポーツやアウトドア、現場作業時にも安心です。
側面をしっかりとガードしており、Apple Watchを傷からも守ります。
裏面はこのようになっており、ケースを付けても付け心地は変わりません。
バンパー部分はディスプレイより3mm盛り上がっているので、ディスプレイ部分の保護にもなります。
バンパーケースなので画面部分は完全に覆われていません。
ケースの付け外しが簡単
ケースは付け外しが面倒な物が多くシーンに応じて付け外すということは少ないと思います。
しかし、Apple Watch CrashGuard NXケースは付け外しが簡単なので、アウトドアやスポーツをする時にはケースを取り付けて、普段使う時は外すということも簡単にできます。
付け外しについては後で詳しく紹介しますが、数十秒で取り外しができるのでシーンに合わせて使用可能です。
僕自身、Apple製品のそのままのデザインが好きなのでiPhoneもケースを付けずに使用していますが、このケースなら簡単に付け外しができるので、アウトドアなシーンでApple Watchを使う時に便利だと感じました。
Apple Watch Crashguard NXケースレビュー
続いてケースを使った感想などをレビューしていきます。
Crashguard NXケース開封レビュー
パッケージはこのようになっています。
Apple Watchのバンド部分が浮き出る形でデザインされているのがかなりオシャレ。
セット内容はこのようになっています。
説明書に日本語表記はありませんが、図でわかりやすく紹介してくれているので戸惑うことはありません。
- ケース×1
- リム×1
- 説明書
ちなみにリムのみを単体で購入することもできます。
違う色を組み合わせたい時などに便利です。
開封時の動画はこちら
ケースの取り付けをレビュー
取り付けは方法については動画で撮影しました。
初めて取り付けたので少し時間が掛かりましたが、何回か取り付け取り外しを行うと慣れてきてかなりスムーズにできるようになります。
無理に力を加えることもないので、Apple Watchを傷つける心配もなく、シーンに応じて付け外しが可能です。
ケースの取り外しをレビュー
取り外しも簡単に特に力を入れることなく、手順通りに外せば簡単です。
こちらも動画を撮影しましたので参考にしてください。
こちらも初めての取り外しを撮影したので少し戸惑っていますが、慣れると一瞬で取り外し可能です。
逆に初めてでも簡単に取り外せるというのが伝われば良いと思います。
使い勝手を損なわない快適ケース
ケースを付けると画面の操作や、ボタンの操作がやりにくくならないか心配でしたが、問題ありませんでした。
このように充電器とも干渉しないので今まで通り使えます。
ボタンもしっかりと反応し、Digital Crownも僅かにケースは被りますが、操作に支障はなかったです。
リム部分が画面に被ることもなく、タッチ操作もやりにくさは感じません。
ケースを付けて使い勝手が悪くなるとイマイチですが、Apple Watch Crashguard NXケースは心配する必要なしです。
ケース装着後の使用感
公式サイトから好きな組み合わせで購入可能
RhinoShield公式サイトから好きな色を組み合わせて購入することが可能です。
Amazonでも購入することが可能ですが、カスタマイズした状態で購入したい方は公式サイトがおすすめ。
基本セットでフレームとケース同色のリム、そして好きな色のリムが付属します。
台湾から発送されるので送料は約550円ほど必要ですが、ケースと同色のリムと好きなカラーのリムが付属するのでお得です。
また、5,000円以上購入すると送料は無料となります。
- フレームケース×1
- ケースと同色のリム×1
- 好きな色のリム×1
Apple Watch Crashguard NXケースレビューまとめ
この記事では「【Crashguard NXケースレビュー】カスタマイズ可能なApple Watchバンパーケース」について紹介しました。
RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケースはカスタマイズが可能で自分好みの色を選ぶことができ、1.2mの落下衝撃からも保護します。
Apple Watchを毎日使っていると傷からは避けられないので、傷が気になる方や、傷や衝撃の心配があるスポーツやアウトドアのシーンで使う方はぜひチェックしてみてください。
Apple Watchにケースを取り付けるとダサくなると思っていましたが、ケースの色を組み合わせることで、デザインを損なうことなく保護できるので魅力的です。
また、軽くて重さを感じさせないので使用感にも変化がありません。
価格も約1,800円とリーズナブルです。
以上。最後までお読み頂きありがとうございました。
【2024年】Apple Watchと一緒に買いたいおすすめアクセサリー・周辺機器まとめ
快適に使える!おすすめのApple Watch充電器・充電スタンド5選